Minecraft Server
運営チーム行動規範

Server Staff Code of Conduct

第1章 総則

第1条(目的)

第1項 本規範は、当サーバーにおける運営スタッフの権限利用、 プレイヤー対応および管理業務に関する基準を定め、 公平性、安全性および信頼性を維持することを目的とする。

第2項 運営スタッフは、本規範を遵守し、 全てのプレイヤーに対して公平な対応を行わなければならない。

第2条(適用範囲)

第1項 本規範は、当サーバーに所属する全ての運営スタッフに適用する。

第2項 管理権限、OP権限その他特別な権限を有する者は、 権限の種類に関わらず本規範を遵守しなければならない。

第2章 管理権限

第3条(管理権限利用の原則)

第1項 管理権限は、サーバー管理および安全維持の目的に限り利用する。

第2項 運営スタッフは、管理権限を利用して通常プレイヤーが得られない利益を取得してはならない。

第3項 以下の行為を禁止する。

  1. 自身のプレイを有利にする目的での利用
  2. 特定プレイヤーへの利益提供
  3. アイテムや資源の不正取得
  4. ゲームバランスを破壊する利用

第4条(管理権限利用の例外)

第1項 以下の場合に限り、管理権限の利用を認める。

  1. 荒らし行為への対応
  2. チート、不正行為の調査
  3. ワールド破損の修復
  4. サーバー障害対応
  5. イベント運営
  6. 設定変更

第2項 前項の場合であっても、必要最低限の範囲で利用しなければならない。

第3章 WorldGuard保護制度

第5条(保護機能の目的)

第1項 当サーバーでは、荒らし行為および意図しない破壊から建築物を保護するため、 WorldGuard等の保護機能を導入する。

第2項 保護機能は、全てのプレイヤーが利用申請できる。

第6条(保護申請)

第1項 保護を希望するプレイヤーは、運営へ申請しなければならない。

第2項 申請時には以下を提出する。

  1. Minecraftユーザー名
  2. 保護希望範囲
  3. 範囲確認用の目印
  4. 共有プレイヤー情報
  5. 希望する設定内容

第3項 運営不在時は、指定された保護申請フォームを利用する。

第7条(保護機能の禁止利用)

第1項 以下の目的で保護機能を利用してはならない。

  1. 土地の不正占有
  2. 他プレイヤーへの妨害
  3. 公共施設の独占
  4. 規約違反行為の隠蔽

第4章 処罰および対応

第8条(処罰判断)

第1項 処罰は証拠、状況および違反内容を総合的に判断する。

第2項 個人的感情による処罰は禁止する。

第9条(処罰内容)

第1項 違反内容に応じ、以下の処分を行う。

  1. 警告
  2. ミュート
  3. 一時BAN
  4. 永久BAN
  5. スタッフ権限停止

第5章 最終規定

第10条(規範違反)

第1項 運営スタッフが本規範に違反した場合、 役職または権限に関係なく対応対象とする。

第11条(規範解釈)

第1項 本規範に明記されていない事項についても、 公平性または安全性を著しく損なう行為については、 運営判断により対応することができる。

第5章 ログ管理および監査

第12条(管理ログの保存)

第1項 当サーバーは、管理権限の適正利用を確認するため、 必要に応じて管理操作に関するログを保存する。

第2項 保存対象となるログには、以下を含む。

  1. コマンド実行履歴
  2. ゲームモード変更履歴
  3. アイテム操作履歴
  4. WorldGuard等の保護設定変更履歴
  5. 権限変更履歴

第3項 保存されたログは、不正利用の調査および サーバー管理目的以外には利用しない。

第13条(権限利用の監査)

第1項 運営チームは、必要に応じて管理権限の利用状況を確認する。

第2項 重大な権限利用については、 複数の運営スタッフによる確認を行うものとする。

第3項 不適切な権限利用が確認された場合、 当該スタッフの権限を一時停止することができる。

第6章 情報管理

第14条(内部情報の管理)

第1項 運営スタッフは、運営活動において取得した 非公開情報を第三者へ公開してはならない。

第2項 前項に含まれる情報は、以下のものとする。

  1. スタッフ専用チャンネルの内容
  2. 管理ログ
  3. 非公開設定情報
  4. プレイヤーに関する非公開情報
  5. セキュリティ関連情報

第3項 退任後においても、前項の義務は継続する。

第7章 改定および施行

第15条(規約の改定)

第1項 本規範は、サーバー運営状況の変化、 セキュリティ上の必要性その他の事情により改定する場合がある。

第2項 規約を改定した場合、 公式サイトまたは指定された告知場所にて通知する。

第3項 改定後の規範は、 告知された時点から効力を有する。

第8章 異議申し立ておよび処罰審査

第16条(異議申し立て)

第1項 プレイヤーは、自身に対して行われた処罰について、 指定された方法により異議申し立てを行うことができる。

第2項 異議申し立てを行う場合、以下の情報を提出するものとする。

  1. Minecraftユーザー名
  2. UUID(任意)
  3. 処罰内容
  4. 処罰理由
  5. 異議申し立ての理由
  6. 再発防止への取り組み

第3項 異議申し立ては、処罰を不当に無効化する目的で利用してはならない。

第17条(処罰解除の審査)

第1項 処罰解除の可否は、違反内容、反省状況、 再発防止策その他の事情を総合的に判断する。

第2項 以下の場合、解除を認めない場合がある。

  1. 重大な荒らし行為
  2. 不正アクセス行為
  3. チート利用
  4. 虚偽の申告
  5. 再度の規約違反

第3項 処罰解除の判断は、担当スタッフのみでなく、 必要に応じて複数スタッフで確認する。

第9章 緊急対応

第18条(緊急時の管理対応)

第1項 以下の場合、運営は通常の手続きによらず、 必要な管理対応を行うことができる。

  1. サーバーへの攻撃
  2. 大量破壊行為
  3. 重大な不正行為
  4. サービス停止につながる問題
  5. セキュリティ上の問題

第2項 前項の対応を行った場合、 可能な限り後日記録および報告を行う。

第10章 データ管理

第19条(サーバーデータの管理)

第1項 サーバーデータは、運営管理下で適切に管理する。

第2項 管理対象には以下を含む。

  1. ワールドデータ
  2. プレイヤーデータ
  3. ログデータ
  4. 設定ファイル
  5. バックアップデータ

第3項 運営スタッフは、許可なくデータを削除、 改変または外部へ提供してはならない。

第11章 退任後の義務

第20条(元運営スタッフの義務)

第1項 運営スタッフを退任した者は、 在任中に取得した非公開情報を公開してはならない。

第2項 以下の行為を禁止する。

  1. 内部情報の公開
  2. 管理システムへの不正アクセス
  3. 元権限を利用した干渉
  4. 運営妨害